神社の入り口で左右を守る、狛犬をイメージした願い小だるま！

神社に居る狛犬（こまいぬ）をイメージした、特別な願い小だるまです。
神棚の左右に対で置いて、かわいく飾る事ができます。

神が宿ると言い伝えられる「神樹」と呼ばれる、白い木肌の木を削り出して生まれます。

口を開けた「阿（あ）」口を閉じた「吽（うん）」。
吽が狛犬で、阿は獅子とされています。

狛犬の歴史や種類は、非常に長い歴史の中で多岐にわたります。
一般的に、向かって左に「吽（うん）」の狛犬、
右側に「阿（あ）」の獅子が配置されていることが多いようです。

もともとサンスクリット語の最初の音「あ」と最後の音「うん」を表しており「宇宙の最初と最後」を意味しているとも言われており、大変ロマンを感じる存在です！

神社を守っている大切な存在を神棚にも。

神社を守る狛犬と獅子を模して、神棚にも狛犬の小物などを置く地域もあるようです。
とても小さいですが、もしかしたら我が家の神棚も守ってくれるかも…？
毎日向き合いたくなるような、大好きな神棚にしましょう。

【 表面には、色ムラや小さなキズがございます。予めご了承ください。 】
稀少な素材から一体一体削り出され、願い小だるまは生まれます。素材の特性上、表面には色ムラや小さなキズがございます。木目や凹凸の入り方も1体ずつ全て異なる、世界に一つしかない願い小だるまです。模様や色ムラ、木の香りまで。天然木の個性を、是非感じてください。

本体素材：神樹の木
※木目は一体づつ全て異なります。予めご了承ください。
※木の特性により、表面に節や小さな傷がある場合がございます。
※樹液を含むため、表面にシミのようなものが出ることがございます。
※職人がひとつひとつ手作りしていますので、形や大きさに個体差がある場合がございます。

【 サイズ 】
高さ：33mm 横幅：25mm

【 付属品 】
狛犬だるま…1　獅子だるま…1　注意書…1

神棚･神具をもっと自由に。
グッドデザイン賞受賞「貼る神棚」をはじめ、伊勢神宮杉など希少な木で作る「置ける神棚」「光のお供え」「願い小だるま」など、自分らしく飾れる神棚に。かみさまとおうち。